• 2010年
  • 2009年
世界観やストーリーについて

「開発チームからみなさんへのメッセージ」ページもリニューアルされて心機一転。
今回からはプロデューサー佐藤の他にディレクター松山も交えて、「シャイニング・フォース クロス」についてお伝えしていければと考えています。

今回は世界観やストーリーについてお話したいと思います。
少し長いですが、最後までお付き合いいただければ幸いです。

松山雄介(以下、松):初登場でちょっと緊張してますが、よろしくお願いいたします。

佐藤達也(以下、佐):早速ですが、世界観については、開発当初から「ライトファンタジー」をテーマに明るいグラフィックを目指そう!っていうところは一貫していましたよね。

松:
そうですね。家庭用ゲームでは比較的多いテイストなのですが、アーケードではあまり多く見られない世界観なので、「チャレンジ」って気持ちが強いですね。
あと、大きな方向性は決まっていたのですが、細かな部分とか、デザインの方向性は今でも調整していたりします。この辺りはデザイナーが苦労してきたところですね。

佐:
確かに、デザイナーともども開発メンバーで絵的な方向性についてはかなり試行錯誤がありましたね。ロケテスト版からさらに調整される部分もありますし、ガラッと変わる部分もあります。リアルテイストというとかなり語弊がありますが、ライトファンタジーでありながら臨場感のある世界にしようとまさに奮闘中ですね。あと、ロケテスト版ではステージの数を絞った関係でプレイしていただけなかった箇所も多数ありましたが、その辺のボリュームには期待していただいて良いと考えています。

松:
まさに開発中の画面です。世界観の基本設定として、冒険の舞台は「天空に浮かぶ島」というのも開発初期から決まっていましたね。なぜ天空に浮かぶ島があるのか?とか、素朴な疑問が浮かぶと思いますがその辺りはストーリーを追ってプレイしていただければ判明する部分でもあるので…
佐:
確かにそうですね。いきなりネタバレしてしまいますから詳細は割愛して…
ストーリーを楽しめる「シナリオモード」について概要をお伝えしましょう。
松:
まず「シナリオモード」は1人プレイ専用のモードです。そして、初心者のプレイヤーが最初にプレイする登竜門としての位置づけもありますよね。
いきなり全国マルチプレイをするよりも、このモードでストーリーを追いながらゲームを進めていただければゲームの基本やコツみたいなものまでしっかりと学べるようにしています。
佐:
当面必要になる装備やアイテムも入手できますからね。
シナリオを手がけてくださった火野峻志さんのおかげで、アーケードではめずらしく相当なボリュームを用意できていると思います。
ストーリーの冒頭部分はお気軽なトレジャーハンターものなのですが、次第にお気軽とは言えないような重厚なストーリーに展開していくんですよね。結構、重いと言うか。
松:
具体的なストーリーについて語るのはネタバレ的な観点から難しい部分もありますがシナリオモードに登場するキャラクター紹介を通して少しずつお伝えすることは可能なので、近い将来、キャラクター紹介を行うコンテンツとかを増やせればと思っています。しばらくお待ちいただければ、と思います。
佐:
そうですね。キャラクターや世界観を紹介する特設ページを夏頃までには公開できるようにするつもりですので、お楽しみに!

佐:
全く話が変わりますが、ロケテスト参加者プレゼントの発送が5/25からはじまりました。既にお手元にプレゼントが届いた方もいらっしゃるのではないでしょうか。
松:
ただ、残念なことに当選された方の中でプレゼント受け取りに申し込んでいただけなかったケースが幾つかありました…
佐:
そうですね。せっかく当選されたのに、残念。
このまま開発チームで貴重な色紙などを持っているのはもったいないので、再びプレゼントとしてお渡しできるようなイベントができるといいなぁと思っております。
しばらく先になってしまうと思いますが、こちらも続報をお待ちくださいませ。

次回はアンケート結果を元に松山と共に製品版に向けた改良点などについて具体的にお伝えしていくつもりです。

「シャイニング・フォース クロス」次回更新をお楽しみに!

プロデューサー:佐藤達也 ディレクター:松山雄介(2009/5/29)


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